ホグワーツ大広間 part2
浮かれたお正月気分も薄れ、もうすぐ日常生活に戻ると思うと少し憂鬱ですね😥
今日は冬休み最後の週末、夫は仕事、長男は友達とカラオケ、次男は友達の家に遊びに行きました。
私は1人、家にいます。
寂しくなんてありません。むしろ自由✨
家族を欲しがったり、1人になりたがったり、人間って勝手なものですね😅
えーと、ホグワーツ大広間の続き、でしたね💦
2の袋からです❗️
2の袋でここまでできました。
大広間のテーブルや椅子、隣の塔の1階部分ができました。
先生のテーブル。中央の椅子だけ、背もたれが可動します。
校長先生用って感じがします。
暖炉。大広間に暖炉のイメージはありませんでした。
茶色いパーツで、このクルッとした装飾がついたブロックは初ゲットです。肉もありますね。ハリー達は、いつも豪華な食事をしていたので、これだけではボリュームに欠けますね💦
手持ちの料理を追加して、盛大なパーティーをしたいです🎉
続いて3の袋。
たくさんのパーツがパンパンに入っていました❗️
茶色い窓枠に、黒いアミアミをはめ込んでいきます。
先生テーブルの背面に設置されました。
ユニキィの体に使われる、3スタッズ分のアーチブロックが、いい感じの小窓になっています✨かわいい。
窓をひたすら作ります。なんだか内職みたい😅
この単調な作業、レゴが好きな人でないとできませんね💦
柱も追加。
ここまでで3の袋は終了です。結構疲れました。
作り始めると、早く完成させたい❗️
ということで、4の袋です。
ハグリッドが入っていました❗️スーザン・ボーンズと、ミネルバ・マクゴナガル先生もいます。
ハグリッドの体は大きい❗️足は子どもサイズの曲がらない足です。ランタンとピンクの傘を持っています。
ハグリッドは、ピンクとか、花柄とか、かわいいものが好きなようです💕
スーザン・ボーンズは、黄色と黒のネクタイをしています。アナグマがシンボルとなっているハッフルパフの生徒で、のちにダンブルドア軍団でハリーと一緒に闘います。
ハリー・ポッターのレゴ購入を機に、初めて全巻読破したのですが、スーザンは私の印象にはほとんど残っていません💦
正直言うと、もっともっと物語の核になるキャラが沢山いるのに、なぜスーザン?と思ってしまいます。
でも、2018年に出たハリーのセットは、7年の物語の内の3年分くらいなので、2019年にも新たなハリーのレゴが出ると期待しています。その時他の主要キャラが出る、と信じています。
ついでに言うと、このセットの生徒は1年生〜のハリー達で、11歳から13歳くらいの設定のため、足が子どもの短い足です。
先に出たミニフィグパックには、新パーツである、大人と子どもの中間の長さの座れる足パーツが使われているので、これから出ると期待される成長したハリー達は、この中間の長さの足が使われるのではないかな?と思っています。
続いて、ミネルバ・マクゴナガル先生。先に映画を観たので、映画でこの先生の役をやっていた、マギー・スミスさんのイメージが強すぎます😁なので、魔女の帽子ではなく、アップにした髪で、長いスカートをはいているとよかったです。
とは言え、服のプリントが細かくて綺麗です。
余談ですが、ハリーの映画から数年経って、ダウントン・アビーでマギー・スミスさんに再会できて嬉しかったです。高齢になられてもかわいらしさと存在感がありますね✨
建物の方は、マイクロフィグが飾られた大広間の入り口部分ができました。
大きな扉。
入り口のアーチが美しいです。先端にはスキーのストックのパーツが使われています❗️
反対側。
壁も更にできてきました。
側面の印象的な柱が完成しました。
だんだんできていくのが楽しいです。
ここまでが、4の袋です。
次回へ続きます。